【成功法則】成功する人と成功しない人の決定的な違いとは?

どうも、Joy@そろ勉です。
今日は、成功法則についてです。
成功する人と成功しない人の一番大きな違いってなんだと思いますか?

成功法則は、突き詰めていくと、結局は一つの方法に集約されます。

この成功する人と成功しない人の最大の違いについて、真に理解すれば、あなたの夢や目標を実現できる可能性は飛躍的に上がるでしょう。しかし、これが理解できていないと、どれだけたくさんの本を読んで知識を詰め込んだり、コミュニケーションのスキルを学んだりしても絶対に夢を叶えることはできません。
ですので、是非じっくりと真剣に読んでもらいたいと思います。

E・M・グレーによる「成功者の共通点」とは?

『7つの習慣』を読まれた方はご存知かと思いますが、E・M・グレーという人の『成功者の共通点』という論文によると、成功する人と成功しない人の「決定的の違い」は、頭の良さや、知識の量、コミュニケーションスキルではなく、「やるべきことをやる習慣」であるといいます。

「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、自らの嫌だという感情をその目的知識の強さに服従させているのだ。」(E・M・グレー)

金言だと思います。

この記述におけるポイントは、「成功者も、必ずしも好きでそれを行っているわけではなく、嫌だという感情がありながらも、それを目的意識の強さに服従させている」という点です。

ぶつかり合う2つの感情

普通の人は、多くの場合、「やるべきこと」に向かい合ったときに、2つの感情がぶつかっているのです。自分の夢や目標の実現のために「やるべき」だということは分かっていても、実際には「やりたくない」という感情も同時に持ってしまっているのです。一人の人間の中で、この2つの感情が綱引きをしているのです。

例えば、あなたが「他の人より早く会社に出社して仕事をバリバリ頑張ろう!」と決めたとします。しかし、あなたは朝がとても弱かったとします。しかも、冬の寒い時期、布団から出るのはとても辛いです。このとき、「早く飛び起きて仕事をしたい!」という感情と、「もっと寝ていたい!」という反対の感情が自分の中でぶつかっているのです。

『金持ち父さん貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキ氏は、「金持ちと貧乏人の唯一にして最大の違いは、”暇な時間に何をするか”だ。」と言っています。これもつまりは同じことを言っているのです。

金持ちは、暇な時間には、「金持ちになるためにやるべきこと」をやることができる人間であり、貧乏人は、暇な時間に「やるべきこと」をすることができないのです。つまり、感情のぶつかり合いを乗り越えて「やるべきことをやる」ことができる人が、金持ちになることができるのです。

顕在意識と潜在意識の乖離

冒頭に、「成功法則は、突き詰めていくと、結局は一つの方法に集約される。」と言ったことの意味がお分かりになりますでしょうか?

こういった2つの感情のぶつかり合いのことを、「顕在意識と潜在意識の乖離」といいます。顕在意識とは普段の思考のことだと思っていただいてかまいません。一方、潜在意識とは、自分では意識できない思考のことです。この2つの意識が乖離している状態では、顕在意識では「頑張りたい」と思っていても、潜在意識では「頑張りたくない」と思ってしまっているのです。

他にも、尊敬している人に出会ったときに、顕在意識では「話しかけたい」と思ったとしても、何故か隠れてしまったり、というような経験をしたことがある人は結構多いのではないでしょうか?

このように顕在意識と潜在意識が争っている場合、顕在意識による目的意識で、潜在意識をねじ伏せることは、とても難しいのです。悪い言葉でいえば「嫌々やらされている」という状態ですので、非常に強い意志の力が必要となるのです。

2つのアプローチ

「嫌だという感情」を目的意識の強さに屈服させるためには、実は2つのアプローチがあります。一つ目のアプローチは、「意志力」自体を高める方法です。顕在意識で潜在意識をねじ伏せるようなものです。(実は意志力を高めるノウハウもあるのですが、それはまた別の機会にお伝えしますね。)

もう一つのアプローチは、目的意識を明確にして、大きく育てて行くというアプローチ方法です。潜在意識に夢や目標を深くすり込むことで、顕在意識と潜在意識を一致させるようにしていくのです。この状態に持っていければ、強い意志力を必要とすることなく、当たり前に「頑張れる」ようになります。「(他人から見た)頑張ること」が習慣になるのです。本人にとっては頑張っている意識はなくなります。

今回は、最後に、この後者のアプローチについてヒントをご紹介します。

自動的に成功する方法

目的意識を大きくしていくには、イメージングやヴィジュアリゼーションといったものを利用することです。つまり、「想像力」を使うのです。想像の力を使って潜在意識に夢や目標をすり込んでいくのです。

過去の偉人たちも、もちろんこの方法を使っています。スティーブ・ジョブズは、自分のイメージする美しいパソコンを現実のものとすることを考えると、どんな障害のことも忘れてしまったでしょう。ビル・ゲイツは、世界中をウィンドウズのパソコンでいっぱいにするという想像をすると興奮して夜も眠れなかったことでしょう。

この状態に持っていければ、「やるべきこと」は、やらずにはおれない「やりたいこと」に変わってしまうのです。人は、基本的には「やりたいことしかできない」ように出来ていますので、これが一番「自然に頑張っている」状態を作り出すことにつながるのです。当然、暇な時間があれば真っ先に取り組むはずですよね。まさに、夢や目標を実現するために、「やるべきこと」をやることが、空気を吸うような当たり前のこと(=習慣)になっているのです。この状態が作り出せれば、もはや自動的に成功することができるのです。

さいごに

最後に、先のE・M・グレーの言葉をもう一度見てみましょう。

「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。」

最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでもあなたの人生が良くなれば幸いです。

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