『7つの習慣』の正しい読み方とオーディオブックの活用方法

7つの習慣

どうも、Joy@そろ勉です。

今回は、もはや古典的名著となった『7つの習慣』の“そろ勉式”の読み方をご紹介します。あくまで”そろ勉式”です(笑)

『7つの習慣』は、あのジェームス・スキナーが日本に紹介してからというもの、日本の自己啓発業界を牽引してきた、名著中の名著です。最近では、漫画版も出たりしてますが、ティーン版や『7つの習慣』セミナー、企業研修への導入など、もはや「7つの習慣ビジネス経済圏」と呼べるほどです。

個人的にも、『7つの習慣』は”死ぬまで深堀りできる名著“だと思っていますし、年に1度は読み返しています。やはり、触れていない期間がしばらく続くと、マインドがブレるわけです。だから、年に一度は読み返して再確認したいと思っています。そのときどきで、読むたびに新たな発見があります。

『7つの習慣』は、ジェームス・スキナーの『成功の9ステップ』と並んで、今の自分の基礎を作り上げてくれた大恩人だと思っています。

「『7つの習慣』?もう読みましたよ。」とかアホですよ。

「おすすめの本は何ですか?」と聞かれて「『7つの習慣』がいいですよ」と言うと、よく返ってくる残念な反応があります。

「あー、読んだ読んだ」
とか(笑)

でも、そういう人に、「じゃあ、7つの習慣を第1の習慣から順番に言えますか?」と聞くと、全然覚えてなかったり・・・。
それで本当に読んだといえるのか、と。

世界No1コーチ・アンソニー・ロビンズが世に出る前、師匠のジム・ローンからナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』を薦められたときの話です。

まさに、アンソニー・ロビンズは「その本は、もう読みました。」と答えたのです。

「何回読んだんだね?」
「1回です。」
「私は、10回以上は読んでいる。私は大金持ちだ。君は貧乏だ。分かるかね?」

こんなやりとりがされたそうです。

まさに、『7つの習慣』は、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』や、デール・カーネギーの『人を動かす』と並ぶ名著であり、暗記するほど読み込む価値があります。あらゆる手段を使ってしゃぶり尽くすべきです。

オーディオ・ブック(音声学習)のススメ

『7つの習慣』はオーディオブックも出ています。

『人を動かす』のオーディオ・ブックは、1万円以上しますし、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』に準拠したPMAプログラム(オーディオブックという位置づけではないですが)は、数十万円もします。

『成功の9ステップ』のオーディオ版である「成功の9ステップ:オーディオコース」も、3万円くらいします。

しかし、『7つの習慣』のオーディオ・ブックは、Febeというサイトで、なんと本の定価よりも安い価格で買えてしまいます。しかも、倍速版も無料でついてくるというお得さです。

『7つの習慣』を読み込むにあたって、このオーディオブックを、必ず利用することをお勧めします。

読書に慣れてない方でも、3倍速とかで音声を聴きながら、文字を目で追うとスーっと入ってくるんじゃないかと思います。この方法は、速読の練習にもなります。

Febeのサイトはコチラです。
『7つの習慣』オーディオブック版

【そろ勉式】『7つの習慣』の正しい読み方

では、そろ勉式の『7つの習慣』の読み方です。

そろ勉式の読み方とは、主に個人として自由になるための読み方です。全体像でいうと第1、第2、第3の「自立」までですね。これを徹底したい。

■STEP1:
まずは、通読して全体像を捕まえます。全体が分かっていないと部分も分からないので、これはスタートです。
そして、7つの習慣とは何なのか「第1の習慣は・・・第2の習慣は・・・」という項目を暗記します。

■STEP2:
何度も通読していきます。ひと月で一周するくらいのペースで大丈夫です。
オーディオブックも併用して、通勤中や雑用をやりながら繰り返し聞いて『7つの習慣』の思想を沁み込ませます。

■STEP3:
STEP2と同時進行で、第一の習慣だけを抜き出して10回以上読みます。50回でも100回でもかまいません。暗記するくらい読もうということです。(この「第一の習慣」の読み込みが最重要ステップです。)

■STEP4:
STEP2を継続しながら、第2の習慣、第3の習慣と順番にフォーカスを移していきます。
そろ勉式では、第3の習慣までをマスターすれば十分です。この段階で、ほぼほぼ自由な生活が実現しているはずですし、人生は激変していると思います。

もちろん、さらに第4の習慣、第5の習慣と進んでいくべきですが、Joyは第3の習慣までしかやっていません。(これがJoyの現在の位置です。ステージを上げるときに続きをやります。)

『7つの習慣』で一番重要なこと

今回、一番言いたいのは、「第1の習慣がすべての基礎であり、これがおざなりだと、何を勉強しても無駄」だということです。

どういうことか?

第1の習慣は、「主体性を発揮する」ですよね。つまり、僕たちには「反応の選択の自由」があるということです。何かの刺激だったり、事象に対して、どう思考し、行動するか。これが反応です。

そして、「反応の違い」が「結果の違い」を生み出します。質の低い反応からは、質の低い結果しか得られませんが、質の高い反応からは、質の高い結果が得られる可能性が高いです。現在の自分の状態は、これまでの人生における、こうした「反応の集積」であるわけです。

この「反応の選択」を高品質にしていくことが、「勉強する意義」であり、経験を通じて成長させていくべき部分なのです。

コヴィー博士も、『7つの習慣』の最終章で、このことに気付いたインパクトについて書いていますよね?

もしあなたが『7つの習慣』を本棚の肥やしにしていたならば、”そろ勉式”で読み込んでいただけたら嬉しいです。

最後に7つの習慣を書いておきますね。

第1の習慣:主体性を発揮する
第2の習慣:目的を持ってはじめる
第3の習慣:重要事項を優先する
第4の習慣:Win-Winを考える
第5の習慣:理解してから理解される
第6の習慣:相乗効果を発揮する
第7の習慣:刃を研ぐ

旧訳版と完訳版のどちらを買うべきか?

※ 最近は、「完訳」版が出てますよね。完訳版は読んでないので、どちらが良いのかは分かりませんが、今から買うなら、完訳版でいいんじゃないかと。たぶん訳は旧版より良くなっていると思います。ただし、オーディオブックは旧版に準拠しています。どうしても、という方は旧版を中古で手に入れてください。

余談ですが、新版の副題、「人間主義の回復」は本質を突いていて良いですね!
旧版の副題は、「成功には原則があった!」というボンヤリしたものでした・・・。


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